唐津市議会 2022-06-13 06月13日-04号
作礼山から下りてきたところに紅葉で有名な環境芸術の森があります。八幡岳から下りてきたところに佐用姫生誕の地があり、清流厳木川のそばには市民の疲れを癒してくれる厳木温泉佐用姫の湯がありますが、この温泉はどういった施設なのか、設置目的と利用状況についてお尋ねいたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。
作礼山から下りてきたところに紅葉で有名な環境芸術の森があります。八幡岳から下りてきたところに佐用姫生誕の地があり、清流厳木川のそばには市民の疲れを癒してくれる厳木温泉佐用姫の湯がありますが、この温泉はどういった施設なのか、設置目的と利用状況についてお尋ねいたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。
厳木地区での必要な施策といたしましては、まずは厳木工業団地への企業誘致をはじめとした人口減少対策及び空家活用などによる定住の促進、次に市民センターなどの公共施設の再配、複合化による地域コミュニティの拠点づくり、次に厳木温泉佐用姫の湯、道の駅厳木風のふるさと館、環境芸術の森の管内3施設を拠点とした地域振興策などがございます。
唐津市には、古窯の里公園や環境芸術の森、山瀬の渓谷というすばらしい森林観光地があります。しかし、どれも周辺部や山間部であるがゆえ、非常に道幅が狭くて交通事情がよいとは言えません。 勝手な思いですが、10年もあれば天皇皇后両陛下を乗せた御料車センチュリーを前に多くの唐津市民が小旗を振ってお迎えできるような機運の盛り上がりもできてくるのではないでしょうか。
たくさんの観光客が訪れる作礼山の中腹にある環境芸術の森のすぐそばまでもパネルがたくさん並んでおり、共産党の浦田議員さんが心配されるのも無理はないかなと危惧しているところであります。同じ太陽光パネルについての質問になってしまいましたが、視点を変えてお尋ねいたしますので、しばらくの間、耳を傾けてください。 そこで、まずは現在の市内にある太陽光パネルの設置状況についてお伺いします。
次に、厳木地区の主な資源でございますが、歴史文化資源として、佐賀県史跡の獅子ケ城跡、重要文化財青銅鉢、石造肥前鳥居、重要無形民俗文化財広瀬浮立、農林水産資源として、養鶏、花き、ナス、小ネギの栽培、また地域住民の取り組みとして、厳木川での川リンピックの開催、平之地区では、環境芸術の森が地域住民により整備されています。
やっぱりおうち天徳の湯の状況というのも影響をして増えているのだろうということ、それから、環境芸術の森の来場者が増えていることが、佐用姫の湯に影響をしているのかなということをすれば、やっぱりそれは単独での温泉じゃなくて、やっぱり何かとセットをしたほうがいいのかなとも思いますね。 それで、次に、ななのゆの利用状況について教えていただければと思います。
作礼山の中腹は、近年約19ヘクタールの環境芸術林の森が民間主導によりまして整備され、多くの紅葉探訪客が訪れているところでございます。さらに、厳木川はアユやヤマメ釣り、あゆまつり等のイベントによりまして都市との交流事業等を行っているところでございます。 次に、歴史的資源といたしましては、中世山城といたしまして佐賀県で第1号に文化財指定されました獅子城、それに佐用姫の生誕地等がございます。